9 彼は、主の御前に勇敢な狩人であり、「主の御前に勇敢な狩人ニムロドのようだ」という言い方がある。
8 Cush fathered Nimrod; he was the first on earth to be a mighty man.
9 He was a mighty hunter before the LORD. Therefore it is said, “Like Nimrod a mighty hunter before the LORD.”
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という言い方がある、とのこと。
文章に違和感を感じたら、参考のため新改訳に出てきてもらう…
8 クシュはニムロデを生んだ。ニムロデは地上で最初の権力者となった。
9 彼は主のおかげで、力ある猟師になったので、「主のおかげで、力ある猟師ニムロデのようだ。」と言われるようになった。
この怪しい繰り返し表現はきっとヘブライ語特有の文法表現とか言葉遊びとかのせいだと思うので、今回は欽定訳聖書(KJV)にも出てきてもらう…
8 And Cush begat Nimrod: he began to be a mighty one in the earth.
9 He was a mighty hunter before the LORD: wherefore it is said, Even as Nimrod the mighty hunter before the LORD.
誰か勇敢な人を褒め称える時に「Nimrodのようだ」と言うのでしょう、きっと。
知らないけど。
というか、begatとか、whereforeとか、これがKJVの愛される古風な表現というわけですか…
これはどうにも無理ですね。
さらにこれまた別の話だけど、KJVの
「he began to be a mighty one in the earth」
という表現を見て、その昔、マトリックスの主人公ネオが「the one」=「救世主」と訳されていたのにすごく違和感を感じたのを思い出しました。多分、意味合いが違うと思うんですよねえ、アレ。
ここの「one」とは違うモノかもしれないけど、「勇者」とか「力ある者」とか、なんかこう他の言葉を選べなかったんですかねえ。
これは完全に蛇足。
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