事実、彼女は、わたしの妹でもあるのです。わたしの父の娘ですが、母の娘ではないのです。それで、わたしの妻となったのです。
Besides, she is indeed my sister, the daughter of my father though not the daughter of my mother, and she became my wife.
-----
11章27節から記載されている「テラの系図」と照らし合わせてみる。
11章31節では、
「息子アブラムの妻で自分の嫁であるサライ」
「Sarai his daughter-in-law, his son Abram's wife」
今回の20章12節の記載からすると、
1. テラは、女Aとの間にアブラムをもうけた。
2. 続いて、テラは女Bとの間にサライをもうけた。
3. アブラムはサライを妻とした。
という順番のはずだけど。
11章日本語版の謎:テラはサライを嫁にしたのか?
11章英語版の謎:サライはテラの実の娘のはずなのに、なぜ「daughter-in-law」なのか…
謎は深まるばかり。
きっと研究者は丁寧な家系図を書いているんだろうけど、訳本ごとに食い違った表現をそのままにしておいて良いのだろうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿